~演じる先にあるものは心豊かな笑顔の毎日~
はま ACTLIFE SCHOOLでは「演じる事につながるすべての事は日常をより豊かにし笑顔を増やす」という想いのもと、一般の方も楽しく学べるレッスンを行っております。
代表の濱本暢博(はまもとのぶひろ)はこれまで舞台・映画・ドラマ・CM等で俳優活動を20年以上行ってきましたが、その一方で10数年ほど前から地域密着型で子供からお年寄りまで一般の方が出演する「まち映画」や「まちドラマ」「まち舞台」の演技指導や作・演出を行い、地域活性化のための「えんぎづくり」に携わってきました。
「演じる事を学ぶ=プロの俳優志望」というイメージが強いためか、一般の方は初めは「僕なんかが」「私なんかが」とみなさん尻込みされますが、いざ演じてみると次第に楽しくなっていき最後にはとても良い笑顔を見せてくれます。
演技というのは架空のシチュエーションを創造できるため、何度でもチャレンジして試してみることができ、失敗をしても普段の日常生活に影響を及ぼしません。例えるなら「ふかふかのベッド」に飛び込むようなもの。だからこそ、最初は尻込みしていた一般の方が怪我をしない安心感からどんどん楽しくなっていくのだと思います。
はま ACTLIFE SCHOOLでは「日常を豊かにして笑顔を増やす」ためのツールとして演技を使用しています。演技を使って色んな自分を試してみて、なりたい自分に近づいていくのです。
「えんぎづくり」を通した「ひとづくり」をモットーに各レッスンを開催しておりますので、初めての方でもお気軽に一歩踏み出してみてください。